四国旅行記


3月21日 晴


〜淡路島→鳴門〜
目を開けるとそこは一面の銀世界――ならぬ真昼間。
12時半でした。
隣には普通にコンビニに来た人の車が止まっています。
きっと変なやつらと思われたことでしょう_| ̄|○
寝心地が悪いとか言いながらきっちり10時間も寝てしまうのは流石です(ぉ

コンビニで食料を回収し、ガソリンも補給。
これでやっと先に進むことができます( * 'ω'y-~


昨日降りた東浦から高速に乗り、第一目的地である(はずだった)鳴門へ向かいます。

へいへい、ちんたら走んじゃねーよ。

天気もよく、気温もちょうどいい感じ。
まさにドライブ日和です⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ついついアクセルも開放的になり、スピードが上がってしまいます。
運転手のawaは前科持ちで、次捕まると長期免停、下手すれば免取りになってしまうというのに、大丈夫なんでしょうか。
まぁ、私じゃないしいいや(ぁ

そんなことを思ったり思わなかったりしてると、我々の前方に黄色い車体が姿を現しました。
見ない後姿ですね……。

おいおい、あれはもしや――

ん〜〜〜〜〜?
あの機影は……(※飛んでません)

ランボルギーニ!

ラ ン ボ ル ギ ー ニ だ っ !

注釈11:ランボルギーニ
イタリアのメーカーのスーパーカー。時速300キロを軽く超えるポテンシャルを持つ怪物。それ相応に値段もすごい。ええぃ、伊国の黄色いのは化け物か!


まさかランボルギーニがこんな田舎(失礼)を走ってるとは思いませんでした。
レアなものを見て二人のテンションが上がっていきます。
生憎、100キロぐらいしか出てなかったので速さは実感できませんでしたが(※本気出したらスピード違反です)

お、大鳴門橋が見えてきたぞ。

やっぱりでかいな。まぁ、スティッチ様の心の広さと比べたら屁でもないが。

これがあの有名な渦潮か? 確かに渦巻いてる感はあるが、高速走行中の車から撮ったこともあってぶれてるな。


〜鳴門→鳴門温泉〜
そんなこんなで到着しました、鳴門温泉。
ここでも高速料金2100円を払います。
足元見や(ry
さて、鳴門北のICで下りてすぐの交差点を左に行くと第一目的地を発見しました。
最初右に行ったのは内緒だ!
ヤフーによると鳴門で入れるのはルネッサンスリゾートの温泉だけみたいです。
最初から宿泊は考えてないので、立ち寄り温泉という選択肢しかなくなるのですが、ここは立ち寄りもOK。
高そうなホテルに若者が二人――場違いだ_| ̄|○

あいつがルネッサンスリゾートか。

リムジンまで停まってやがる。流石高級ホテルといったところか。

フロントで風呂の場所を聞く。
着いたのは確か2時半頃でしたが、この時間は展望風呂しか開いてないらしい。
言われたとおり、(確か)8階の展望風呂に行ってみるとありました、ありました。
入浴料1000円を払って中へ。
温泉入るだけで1000円かよーと思ってる貴方。
流石ホテルの温泉だけあって、この1000円でタオル、バスタオル、歯ブラシ、髭剃り、シャンプー、ボディーソープ、ドライヤーが自由に使え、冷水も飲むことができます。
バスタオルとタオルを忘れた私には願ってもないシステム!(何しに行ったんだ)
サウナも付いていてこの値段ならお手頃だと思います。
お勧めー。
建物のすぐ裏には海があるので夏は海水浴もできるんじゃないでしょうか。

海が俺を呼んでるぜ。

久しいな――南国の海を思い出すぜ。


〜鳴門温泉→室戸岬〜
11号から55号に乗ってずっと走ると室戸岬だ。

高知の観光地っぽいところのその1。
高知って言えば、室戸と足摺が有名どころじゃないでしょうか。

注釈12:室戸岬
地図で言うと、高知の東南にある出っ張ったところ。高知の有名な観光名所の一つ。


注釈13:足摺岬
地図で言うと、高知の西南にある出っ張ったところ。高知の有名な観光名所の一つ。四国最南端。


何もない気配が満載ですけど、温泉ばかりじゃ寂しいですし、通り道にあるんですからね!
ということで、ぶーんと国道を爆走します。
本州と比べて四国って山が少ない気がするんですが、気のせいでしょうか。
後、建物が縦じゃなく、横に広いような気もします。

ストレルカっぽい犬……威風堂々とした姿、只者ではないっ!

だんだんと日が暮れてきたな……。

岬のような雰囲気がしてきた。そろそろか。

注釈14:ストレルカ
keyの最新作リトルバスターズに出てくるシベリアンハスキーの雑種。あるいはソ連が打ち上げた宇宙船に乗った犬の名前。余談だが、ヒロインの一人、能美クドリャフカも同様に宇宙に行った犬の名前が付けられている。


ひたすら海を左手に走ること4時間……。
徳島ナンバーの初心者マークのワゴンRと戦ってみたり(ぉ)、四国って意外と都会だねと言ってみたりしながら進みました。
『室戸岬 ○キロ』という看板が表れ、少しずつ近づいていきます。 時間は6時。
綺麗な夕日が空を赤く染めます。
行き当たりばったりの旅なのに、うまい具合に夕日と室戸岬というベストマッチな状態が見れるかもしれない。
室戸岬の灯台の光に誘われるように、私たちは期待に胸膨らませアクセルを踏みました。





ガッテム!

はい、間に合いませんでしたー(爆
夕日が沈んで20分後ぐらいに到着。
辺りはすっかり真っ暗で、人っ子一人いやしません。
しかし、せっかく来たんだからと車を停めて散策してみることにしました。
真っ暗なんですけどね!

何が日本八景だっ。何も見えやしねぇ。

岩と砂しかないな……。

火サスのロケで見たことあるような場所だ。

光源が一切ないから写真は厳しいぜ……。

高い岩の頂上にいるが、何も見えん。もう30分早かったら違ってただろうが……。

空には月。満月ならまだちょっとはマシだったかも知れんな。

というわけで、デジカメの貧弱な光量では近くしか写せません(汗
一応、暗闇の中、海岸に転がってる石の中で一番高いところいったんですがさっぱりですね!
瀬戸大橋もそうでしたが、名所に着くのは夜というジンクスでもあるんでしょうか。
理不尽です。


灯台に行く気力をなくしたので、晩御飯を食べることにしました。
せっかく四国まで来ているのに普段食べられるようなものは避けたい――ご当地物を食べようという選択肢が当然のように浮かんできます。
しかし、ここは室戸岬(?)
さっきの写真を見ても分かるように何もない
仕方がないので、さらに車で2、30分走り、適当な店に入ることにしました。
よく考えたら、ご当地物っていっても高知の名産知らないしね!

鯨か……。

ということで、辿り着いたのが『鯨の郷』
高知って鯨で有名……なのかな?
よく分からないまま、お腹が空いたので入ることにしました。
そして、よく分からないまま値段と量と名前を比べて『鯨の何とかビビンバ』(忘れた)を注文。
鯨の肉が入ってるみたいですが、鯨を食べたことがないので果たしてそれが鯨なのかという根本的なところから、この鯨の肉はいい肉なのか否かということまでさっぱり分かりません。
そして、食べてから写真を撮ることを思い出した私。
ぐちゃぐちゃとかき混ぜた後なので見栄えが_| ̄|○

鯨はともかくとして、値段相応と言ったところか。最初によく混ぜないと容器にくっついてひどいことになるぜ。


〜室戸岬→足摺岬〜
空腹を満たした我々は次なる目的地・足摺岬へ向かいます。
初日と比べて圧倒的に移動量がおかしいのは気のせい。
というか、1日で足摺から家まで帰れるのか――謎は深まるばかりです。

高知は南国だったという疑惑が――

路面電車が頻繁に往来しているな。高知は路面電車が好きなんだろうか。

赤いローソンが……。何だ、ローソンプラスって

とりあえず、
@四国にはローソンが多い。また、ローソンの亜種がある。
A四国は意外に都会である。
B全体的に車線が広い。

ということが分かりました。
四国に行く際はローソンパスがあると楽しめるかもしれません(何を

注釈15:ローソンパス
ローソンが展開している一種の会員カードでクレジットカードとしての機能もある。ローソンパスで買い物をするとポイントが付くのだが、流石に他のコンビニでは使いにくい。



そして、日付も変わった午前1時――なんとか足摺岬に到着。
室戸岬より栄えてる気がしますが、こんな時間では流石に誰もいません。
おまけに暗くて何が何やらよく分からない。
仕方がないので今日は足摺岬の駐車場で寝て、起きてから足摺岬を見に行くことにしました。
今日は足摺温泉に入ってる予定だったんですが、目標にしてた温泉施設は当の昔に閉まっています。
初日から予定狂ってますけどね!

まぁ、そういうわけで、今日はここまで。
おやすみなさいー。


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